※ご注意
思うがままに書きなぐります・・・
正しいとか、間違っているとかでお読みになりません様に・・・
正しいとか間違っているとかで書かないようにしたいと思います

二煎目から十煎目は日本茶インストラクターの季刊誌「茶論」に掲載されたものを
若干修正しました・・・(2008.4発行26〜2010.1発行33)
 
 
 
拾壱煎目   【微発酵茶というジャンル】
十煎目    【のような香り】

九煎目    【檜舞台】

八煎目    【お茶屋の重圧】

七煎目    【お茶屋のドラマを2倍楽しむ】

六煎目    【茶は北方でも嘉木なり】

伍煎目    【秋の香りは空の色】

四煎目    【造詣を深め造形を理解する】
参煎目    【感性が呼ぶ歓声】

弐煎目    【へき地適作】